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会長あいさつ

皆様にはご健勝にてお過ごしのことと拝察いたします。
関東口加会は1967年(昭和42年)誕生以来、毎年6月に開催される長崎県立口加高等学校卒業生による関東地区の同窓会です。
母校は1902年(明治35年)口之津村永野仲蔵氏が「私立口之津女子手芸学校」として創立、今年で115年を迎えた訳ですが、その間の卒業生が約2万人いらっしゃいます。関東口加会の会員数は約1,000名おり、同窓会支部では最も大きな同窓会となります。
小職が高校を卒業したほぼ同時期に関東口加会は設立されており、何かの深いご縁を感じながら事務局長として10数年携わり、2009年からは会長の任を仰せつかりました。歴代会長が築かれました40数年の良き伝統・文化を継承し、「同窓会は明るく楽しく」という福田前会長の教えを引き継ぎながら運営して参りました。2015年には皆様お馴染みの新宿京王プラザホテルで開催、関東口加会創立50周年にあたる2016年には「屋形船総会」として日本一の屋形船(120名)をチャーターし東京湾をクルージングしながら皆で楽しみました。
毎年開催される総会の参加数は80名から120名ですが、同窓の老若男女で田舎ばなしに花を咲かせたり、地元から参加の校長先生、同窓会長や各地区の役員の方々と情報交換したりしています。「口加」という言葉を聞くたびに熱い血が騒ぐのを感じながら高校時代を思い出し、新たな自分に繋げていく同窓会でありたいと熱望しています。

最近の口加高校ですが、少子高齢化の世間の波には勝てず生徒数が減少しており、定員も4クラス(160名)から3クラス(120名)となっています。そこで、現在の下釜校長就任後「口加高校改革」と称して、EZ(English Zone)新設、グローカルクラス新設、福祉科新設(H30年から)、海外高校との交流、行政との関りなど戦略の立て直しを実施されており、同時に、学校説明会を島原半島内の中学校や各地区毎に頻繁に開催、校内ではオープンスクールの開催などで、生徒集めに苦労されています。
本部同窓会(林田新一会長)も高校改革に積極的です。同窓会誌「あやめが丘」をOB全員(13,000名)へ配布したり、11月15日の設立記念日に合わせて「口加塾」や本部同窓会を新たに開催されるなど活発な活動をされています。

私達関東口加会も定例の総会や本部の「同窓会改革」を通して母校の支援ができることはないかを真剣に考えて行動していく必要性を強く感じていますので、皆様のご意見等をお聞きできましたら幸いです。

今後も諸先輩方が築かれました良き伝統・文化を継承し、会員の更なる発展と地元母校の活性化のために微力ながら盛り上げて行く所存でございます。
どうか皆様お誘いあわせの上、多くの方にご出席いただきますようお願いし、
今後とも末永いご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

2017年(平成29年)9月12日
関東口加会会長 平野康博
(S43卒 雲仙市南串山町出身)

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